小説
小説を読んでよく泣くし、感銘を受けたり、何気ない文章を哲学的に捉える。
小説だけでなく、音楽も、映画も、ドラマも、漫画も…
そんなにたくさんの作品に触れているわけではなく、自分の興味を持ったものだけだけど。
そんな自分の感性が好き。
ふと元旦那に、小説なんてどうせ薄っぺらくて人が作った話でしょ?読む意味がある?みたいなことを言われたのを思い出した。
専門書や教養的な本を読むのが偉い?
確かに必要な知識をつけるためには専門書を読むことは必要だけど、読んでもいないくせに小説全般を否定するなと憤りを感じた私はやはり小説が好きなんだろう。
料理
料理って時間を忘れられるから好き。
作ればいいから、
より美味しく作ろうへ
自分のハードルを上げている。
時短も大事だけど、
時間があるときには手間をかけて作りたい。
単純な料理でも
丁寧に下ごしらえをしたり、
少し手間をかけるだけで
より美味しくなる。
色々調べたり、教えてもらったり
自分なりのレシピを
メモ書き程度だけど、
ノートにまとめるようにしている。
レシピノートが増えると
ちょっと嬉しい。
夜明け
夜勤がある仕事をしていると、
夜明けが待ち遠しくなる。
忙しいけれど、
美しい朝焼けを見ると心が和む。
明けない夜はない。
どんなときでも朝は来る。
当たり前だけど…
些細なことだけど…
そんなことをふと思う。
風の感じ
休みだから地元に帰ってきた。
天気が良くて気持ちがいい。
春と夏の間の、
5月くらいの風の感じが
無性に好きだ。